こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです☆
今回は、重度の巻き爪補正の二度目の状態を前回と比較しながら見ていきたいと思います。
前回のビフォー
ほぼストロー状の状態に近い巻き爪で指先の食い込みもかなり強い状態でした。
重度の補正は一度ではなかなか結果は出にくく少しづつ動かしていく必要があります。
無理に動かすと痛みや、爪の割れなどの原因にもなり改善により時間がかかってしまうこともあるので慎重に補正をしていきます。
八千代市の巻き爪補正 重度のケア ※前回の記事はこちらから
その後の状態
爪の形ももちろんですが爪が食い込んでいる皮膚を見てもらうと違いがわかりやすく、かなり圧迫されて固くなっていた皮膚の硬さや色が前回とかなり違いがあります。
爪の食い込みも少しづつ開いていき圧迫感を軽減されてきています。
重度の場合、見た目の変化が少しづつではありますが、それでも少しづつ改善に向かっています。
上から比べてみると、爪の生えていく向きがまっすぐ伸びなくなっていたものが、少しづつ戻ろうとしています。
ビフーの指を見ると爪の圧迫で指に赤み、腫れが見られますが、今回はスッキリしてきていますよね?
それだけ爪が巻いていた事がわかる上に、一度でも指に対するストレスが軽減していることもわかります。
重度の場合、1年ほどの期間がかかってしまうかもしれませんが、長年悩まされていた期間を考えるとそう長くもないかもしれませんね!