巻き爪は「爪だけの問題」と思われがちですが、実は指の形や機能にも影響しています。

正しい指の形

本来、足の指は正面から見ると楕円形の形をしています。
しかし巻き爪の場合、爪が強く巻き込むことで指先の皮膚を圧迫し、円形のような膨らんだ形になってしまうことがあります。
これは爪が食い込むことで皮膚が圧迫され、炎症や腫れが起きている状態です。
さらに痛みがあると
  • 指先に体重をかけられない
  • 痛みを避けて歩く
  • 指が浮いた状態(浮き指)になる
といったことが起こります。
この状態が続くと、指本来の機能が低下してしまいます。

指の機能が低下すると

  • 巻き爪の悪化
  • 歩き方のバランスの崩れ
  • 足や膝、腰への負担
などにもつながる可能性があります。
巻き爪補正で指の状態は変わる、巻き爪補正を行うことで、爪による圧迫が軽減されます。
すると
  • 食い込みによる痛みの解放
  • 炎症や腫れの改善
  • 指の形が本来の状態に戻りやすくなる
といった変化が起こります。
また痛みがなくなることで、指先に体重をかけて歩けるようになるため、指の機能も少しずつ回復していきます。
巻き爪は放置してしまうと、爪だけでなく指の機能低下にもつながる可能性があります。
「まだ痛みは強くないから大丈夫」と思っている方でも、
早めにケアすることで指本来の機能を守ることにつながります。