こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです☆
陥入爪の爪切りは大体の方が痛みに我慢できずに深爪をしていますが、深爪をするほどあとからの痛みや陥入爪の悪化の原因になってしまいます。
陥入爪は本当につらいので炎症を起こす前に早めの補正、正しい爪の切り方で対策しましょう!
陥入爪の爪切り
陥入爪とは、爪の角や側面が食い込んで痛みや炎症を起こします。
痛みを我慢できずに食い込んでいる部分の爪を深爪にしてしまいやすく、写真の状態も深爪をしていて、もともと爪が当たっていた部分がやや炎症を起こしています。
深爪を続けているとより陥入爪を悪化させてしまい補正に時間がかかるようになってしまいます。
陥入爪は、巻き爪と違い爪の形自体はそこまで変形しているわけではないので痛いのに自覚がない(受け入れられていない)方も多く、長年悩んでいるけど我慢している方が多い症状だと思います。
痛いことが当然だと思わないで!
長年陥入爪で過ごしていると、痛みに慣れてしまいその状態が当たり前だと思ってませんか?
そもそも陥入爪のケアがあることを知らない方も多いと思います。
陥入爪のケアは盛り上がった皮膚を抑えながら埋もれた爪を表面に出るように補正しながら安全な状態に爪を伸ばしていくことが出来ます。
補正しながら徐々に爪が伸びてくることにより陥入爪を改善することが出来ます。
深爪をしている場合、改善までには少し時間がかかりますが長年悩んでいた痛みが数ヶ月でなくなるならいいと思いませんか?
爪の痛みって結構ストレスがかかってるんですよ、それがなくなったらどれだけ日常が快適になるか想像してみてください!
もっと早く知りたかった、もっと早くやっていればよかったと間違いなく思うはずです。
これからの人生を陥入爪のケアで快適に過ごしませんか?
※関連記事