こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです✩
陥入爪は少しでも爪が伸びると痛みが出始め、深爪を繰り返していませんか?
深爪を繰り返しても改善されることはありません。
今回は陥入爪のケアを紹介。
深爪の状態
陥入爪の方は爪の角を深爪しがち
少しでも伸びてくると爪が皮膚に埋もれ痛みが出ます。
爪は角を残すように切った方が巻き爪になりにくく改善するためには伸ばす必要がありますが、痛みには負けてしまい切り続けてしまいます。
陥入爪のケアはそんな深爪をしないように安全に爪を伸ばしていける方法です。
疑似的な爪を作る
深爪部分に補正器具を取り付けます。
爪の角に補正器具がついていることがわかると思います。
この補正器具の役割は爪に埋もれを起こしながら爪にかぶさってしまう部分の皮膚を押さえ込むようにしてくれます。
皮膚に爪が埋もれないようにする事で伸びてきた爪による痛みが軽減し、安全に爪を伸ばすことができます。
爪が伸びてきたら爪先の補正をすると更に改善につながっていきます。
深爪をされている方は早めにご相談ください。
陥入爪の痛みがなくなると生活が変わりますよ!