こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです✩
これって巻き爪なの?ご自身で巻き爪と自覚していない方が結構多いことに最近気づきました。
その理由はいくつかあるみたいですね・・・
痛みに慣れてしまっている
長年巻き爪のまま放置していると痛みになれてしまってそのままの状態で過ごしている方が多いようです。
痛みを感じていても、その状態が当たり前と思うようになってしまうと非常に危険です。
巻き爪は自然に治る事はないので、日々悪化していき爪だけではなく体に対する負担も大きくなってしまいます。
巻き爪は重度ほど補正期間がかかってしまうため早めのケアをおすすめしています。
少しでも痛みや違和感を感じるようなら、巻き爪を疑ったほうがいいと思います。
この方は重度よりの症状ですが、それでも痛みに慣れてそのままの状態だったみたいです。
基礎疾患などがある方は巻き爪を放置してしまうと感染症などの危険も考えられるのでより注意が必要となります。
どこに相談していいのかわからない
巻き爪補正が余り認知されていない事も原因の一つ
巻き爪補正とは、特許取得のペディグラステクノロジーを使用しています。
外科的な施術とは違い、爪を抜く、切るなどはなく爪根本の形を正常な状態にしていくものになります。
施術中の痛みもほぼなく、術後から巻き爪による痛みをかなり軽減することができます。
一月に一度のケアなので頻繁に通う必要もなく、症状により個人差がありますが3ヶ月から1年ほどで正常な爪にしていくことが出来ます。
足を見せることに抵抗がある
人に足を見られるのが恥ずかしい、ニオイは大丈夫?・・・など
足を見られるのってちょっと恥ずかしいですよね(T ^ T)
しかし、巻き爪を放置すると症状の悪化して見た目が悪くなってしまう事はもちろん、実はニオイの原因にもなってしまいます。
爪が皮膚に食い込み化膿してしまったり、爪の間には角質やゴミが溜まりやすく、巻き爪がひどいほどご自身では取り除けない状態になってしまい、ニオイなどがキツくなってしまい、痛み以外の悩みも増えてしまうかもしれません。
放置することでより恥ずかしい原因になってしまうかもしれません、私たちはその状態を良くすることが目的なので安心してご相談いただければと思います。