こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです✩

巻き爪補正のペディグラスは切らない、痛くないなどいっていますが経験がないと不安がありますよね？

今回は本当に痛くないのか？の話をしていきます。

切らない、痛くない？

ペディグラスは外科的な施術と違い、皮膚を切ったり、爪を抜いたりしません。

なので痛くないと言いますが、爪を動かす、爪と皮膚の間の角質などを小さいドリルなどで削るなど、多少のテンションや摩擦によって感じる痛みはないとは言えません。

細かく痛みを感じていないか確認します

巻き爪補正をする際に痛みを感じていないかしっかり確認します。

症状によって感じてしまう痛みには個人差があるので、その方に合ったペースで補正をかけていきます。

少しずつ補正をしていくことで痛みを最小におさえることができます。

※中には全く痛みを感じない方もいらっしゃいます。

施術後は爪の圧迫や食い込みが施術前よりもなくなり痛みが軽減します。

皮膚を傷つけないので施術後から普通に生活ができます。

爪に補正器具がついているので慣れるまでは多少引っ張られている感覚になったり器具をつけた分の厚みが出ているので、靴を履いた際に場合によっては圧迫感を感じることはあります。

余りにも圧迫が強い場合、履き物を楽なものにしていただくか、少し器具の厚みを削り取ることで気になりにくくなります。

施術後すぐは大丈夫でも少ししてから違和感を感じる場合があります。

施術後1週間以内は無償にて調整をさせていただきますので、もし痛みを感じる場合は無理をせずご相談ください。