こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです☆

今回ご相談いただいた巻き爪は中度の症状です。
巻き爪補正は経験があったそうですが痛みを繰り返していたみたいです。

指先に体重をかけると痛みが出てしまい親指を庇うように生活していたそうですが正しい体重のかけ方ができないと巻き爪の悪化や足腰を悪くしてしまう原因になります。

痛みを改善していきましょう!

施術前の症状

両足ともに中度の症状

症状の判定や料金はこちらから⇒【千葉県八千代市の巻き爪補正】症状と初回施術料金のまとめ

爪が両端とも巻いている一般的な巻き爪の症状です。

食い込みが強く痛みが出ている部分は◯で記してある部分ではありますが反対側も巻いていることでより圧迫され強い痛みを感じてしまいます。

両サイドの爪を持ち上げることで、痛みをとりその後の爪トラブルの可能性を少なくしていくことができます。

補正後

一度目の補正ですがしっかり変化がわかります。
体重をかけて痛かった親指もしっかりと体重をかけられるようになりました。

「痛みが取れた後も意識してもらいたいことがあります!」

長年巻き爪で痛みを感じていた場合、親指に体重をかけることを避けてしまっています。
そのため痛みが取れても正しい指の使い方ができていないことがあります。

足が使えていないとこの先の体のトラブルの予防になりません。
巻き爪はしっかり指に体重がかかることで再発しにくくもなります。

痛みがなくなったら指先を使うように意識してください!

 

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