こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです☆
巻き爪を放置するとどうなってしまうのか?痛くないからそのままでいいのか?
巻き爪の放置は危険です
以下のような問題が生じる可能性があるので注意が必要です。
1. 炎症や感染症: 巻き爪は爪の周囲の皮膚を傷つけることがあり、そこから細菌や真菌が侵入して感染症を引き起こすことがあります。痛み、腫れ、赤み、化膿などの症状が現れる可能性があります。
2. 慢性的な痛み: 巻き爪が進行すると、爪の角質部分が肉に食い込んでしまい、歩行や靴の着用といった日常生活の動作において痛みを引き起こすことがあります。この痛みは慢性化し、日常生活に支障をきたすことがあります。
3. 爪の変形: 巻き爪が放置されると、爪が強く曲がったまま成長し続けることがあります。これにより、爪自体が変形し、外見上の問題を引き起こす可能性があります。
4. 皮膚の慢性的な損傷: 巻き爪が慢性的に続くと、跳ね爪や陥入爪といった足の爪に関連する問題が発生する可能性があります。これにより、足の皮膚は慢性的に損傷されることがあります。
まとめ
巻き爪の場合、早期に適切なケアや治療を行うことが重要です。
痛みがないから大丈夫、我慢できる範囲の痛みとそのままにしておくと
補正期間が長くなり、改善までの費用もよりかかってしまうので早めにご相談ください!