こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです✩
痛みを感じていなくても巻き爪のケアって必要?
痛みがないなら大丈夫・・・と思っていると危険ですよ!
放置していると起こりうること
巻き爪は遺伝、日常生活、怪我などが原因で起こってしまいます。
痛みがなくても爪が巻いているということはその内の何か原因があります。
原因を改善しない限り巻き爪を悪化させ足の機能が低下してしまい、爪の痛みだけではなく足の裏の痛み、足底筋膜炎、外反母趾、開張足、冷え、むくみ、関節の歪みなどを起こす原因にもなってしまいます。
爪の食い込みから炎症を起こし感染症などの危険性もあるので、痛みがないからと言って油断をしてはいけません。
早めにケアをしましょう!
痛みがなくても実際にケアをしてみると、慣れて感じていなかった足のストレスも解消され足の機能も向上する場合があります。
歩き方、姿勢の変化、運動能力にも繋がるので、巻き爪のケアは痛みをとるだけのものではなく体を健康にさせることができると考えています。
他にも爪の形が綺麗になる事で足元の見栄えが良く、これからの季節、サンダルを履く事も多くなると思います。
見えてしまうところなので綺麗な方がいいですよね?
是非早めのケアをしていきましょう!