こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです☆
巻き爪による出血や炎症はありませんか?
爪の先から側面を覆いかぶさるように腫れてしまっている皮膚はそのままにしていても治りません!
症状が深刻になってしまう前に改善しないと手術が必要になるケースもあるので早めにご相談ください。
炎症はなぜ起こるのか?
巻き爪が強かったり、嵌入爪などの爪が皮膚に埋もれてしまっている場合、皮膚に爪が突き刺さり傷ができ炎症を起こしてしまいます。
「爪の切り方が正しくできていない場合」
爪の痛みを感じていて深爪を繰り返していると突然いたみがより強くなってしまったり炎症を起こす場合があります。
巻き爪や陥入爪は見えている部分よりも深い位置まで爪があることがあります。
自分では痛い部分を切ったつもりでも中に爪が残っているとその部分が皮膚に引っ掛かり
強い痛みや炎症の悪化の原因になってしまいます。深爪を繰り返している方は気をつけてください!
痛みや炎症は突然です、深爪を繰り返しているようであればトラブルが起きてしまう前に巻き爪補正をしましょう。
そのままでは治りません
炎症が起きると炎症を抑える薬(皮膚科で処方)を使うと思うのですが、そもそも爪が皮膚に食い込んで炎症が起きてしまっているためいくら薬を使っていても全然改善されないことがあります。
それどころか爪が皮膚にに食い込むと指先が腫れてしまいます。
そのためより食い込みが強くなってしまうため悪化してしまうこともあります。
そのため改善をするためには巻き爪補正が必要になります。
巻き爪補正を行うことで
巻き爪補正を行うことで、食い込んでいた爪を食い込を改善することができ、爪の食い込みがなくなることでまず痛みがかなり軽減されます。
傷口に爪が当たらなくなることで徐々に傷もなくなり、炎症や腫れが引いてきます。
このときに炎症を抑える薬を使うとより効果的です。
巻き爪補正で爪を動かす際に爪が食い込んでいた傷口や跡が残ります。
爪が当たらない状態で維持していることで食い込んで溝になっていた皮膚も元の状態に戻っていくため爪が巻きにくい状態にもしていくことができます。