こんにちは、やちよ巻き爪ケアサロンです☆
巻き爪補正を行う上で心配されるのが施術中の痛みや施術後の痛み、生活の制限などです。
ですがどれも心配する必要はありませんよ!
施術中の痛みについて
基本的な巻き爪の痛みは爪が皮膚に食い込み起こります。
爪を動かす際も痛みが出てしまうほど動かしてしまうと指や爪に対しての負担になってしまうため痛みが出ない範囲で爪を動かします。
少しでも触れるだけでいたいという方に関してはやや痛みを感じてしまう場合がありますが無理な施術はしません。
少しづつ痛みの確認を行いながら施術を行っていくことで痛みを最小限に抑えていきます。
施術後の痛みについて
一度の施術で食い込んでいた爪は開放し痛みがなくなります。
ご来院時に感じていた痛みが変える頃には改善され靴を履いた時に痛みなどもなく楽にご帰宅できます。
補正具による爪に対するテンション(引っ張られている感)は個人差によって感じますがすぐに慣れて感じなくなります。
補正を行う上で痛みが出てしまう場合はテンションを掛けすぎになるので痛みの出ない範囲で補正を行っていきます。
生活の制限について
巻き爪補正を行ったうえで注意しないといけないことは殆どありません。
強いて言うなら長い入浴(15分以上)をお控えください。
長湯によって爪がふやけてしまうと補正具と爪の間に隙間が生じ外れやすくなってしまう可能性があります。
入浴後はなるべく早く指先を乾いた状態にしてもらう以外に気をつけることはなく普段通りの生活をしていただければと思います。